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Das Philharmonische Tagebuch

Nachrichten 2007

月, 19. 11月 2007

Nachrichten

 

ニューイヤーコンサート2008年 ジョージ・プレートル指揮

Georges Prêtre

ジョージ・プレートルが2008年1月1日にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の伝統となっているウィーンのムジークフェラインの黄金の間でのニューイヤーコンサートを初めて指揮します。プレートルのウィーン及びウィーン・フィルとの結びつきは1960年代にまでさかのぼります。1962年に当時のウィーン国立歌劇場の総監督であったヘルベルト・フォン・カラヤンにより、R.シュトラウスのオペラ『カプリッチオ』の数回の公演の指揮者として依頼されました。その1年後には、病気となったハンス・クナッパーブッシュの代理として、ウィーン・フィルの定期演奏会の指揮者としてデビューしました。オーストリア放送局(ORF)は、この全世界のクラシック音楽の最大のイヴェントのひとつとなっているニューイヤーコンサートを、すでに第50回目となる2008年も中継放送します。

New Year's Concert of the
Vienna Philharmonic

これまでのニューイヤーコンサートは、ヴィリー・ボスコフスキー、ローリン・マゼール、ヘルベルト・フォン・カラヤン、クラウディオ・アッバード、カルロス・クライバー、ズービン・メータ、リッカルド・ムーティ、ニコラウス・アーノンクール、小澤征爾、マリス・ヤンソンスにより指揮されてきましたが、今回のジョージ・プレートルにより新しいカラーがもたらされるでしょう。それは新しい"フランス的 "なプログラム構成に反映されます。プレートルが初めて指揮するニューイヤーコンサートは、世界中の多くの皆様に聴いていただきますが、オーストリアとフランスに関係する選曲で、「ナポレオン行進曲」、「パリのワルツ」、「人生を楽しもう」、「ロシア行進曲」、「中国人のギャロップ」などが演奏される予定です。ヨハン・シュトラウスⅡ世とヨハン・シュトラウスⅠ世、ヨーゼフ・シュトラウス、ヨーゼフ・ヘルメスベルガーⅡ世、ヨーゼフ・ランナーの合計21曲(アンコールを含む)がプログラムに取上げられます。

オーストリア放送局(ORF 2)で中継放送されるニューイヤーコンサートには更に新しいことがあります。ウィーン国立歌劇場とウィーン・フォルクスオーパーのバレエ団によりアルベルティーナが初めてその舞台となります。そして第2番目のバレエの登場場所としてカールス広場が選ばれました。振付家ニコラ・ムザンは楽しさと面白さを強調したバレエ作品を、ヨーロッパ・サッカー大会に捧げた振付でお届けします。この二つの作品のバレエ演出はカリーナ・フィービッヒが担当します。ウィーンのホーフブルク王宮内のスペイン乗馬学校では、リッピッツァーの白馬がポルカ・フランゼースの「パリジェンヌ」を"踊ります"。また「美しく青きドナウ」がクリスティアン・ティッヒーの振付で、初めてムジークフェライン内でライヴで踊られます。映像は、スター演出家のブライアン・ラージの手に委ねられます。

Program of the New Year's Concert 2008

 

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