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Japanese Homepage > オーケストラ : オーケストラ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

Wiener Philharmoniker ©  Jun Keller ≡ 情報Wiener Philharmoniker | + ズーム ヨーロッパの芸術の歴史とこれほど深く結びついているオーケストラは、ウィーン・フィルハーモニー管弦 楽団の他にはないのではないでしょうか。音楽の都を故郷とするこのオーケストラは、多くの天才的な作曲家や演奏家を輩出してきたウィーンで、創立以来 175年以上にわたる歴史の中で、その時代の音楽を培ってきました。

 

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と音楽史との関連は、多くの傑出した音楽家たちの残した名言から引 用することができます。リヒャルト・ワーグナーは、「世界で最も優秀なオーケストラのひとつ」と書きました。アントン・ブルックナーは、「音楽における最 高の協会」と呼びました。ヨハネス・ブラームスは、自らをその「友人であり崇拝者である」と言いました。またグスタフ・マーラーは、「芸術のきずなによ る」結びつきを感じると言い、リヒャルト・シュトラウスは、「ウィーン・フィルを賞賛することは、まるで"釈迦に説法"である」と、言いました。

ウィーン国立歌劇場とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の共生

 

Orchester der Wiener Staatsoper ©  Jeannette Handler ≡ 情報Orchester der Wiener Staatsoper | + ズーム ハンス・クナッパーブッシュは、ウィーン・フィルを「比類無きオーケストラ」と呼びましたが、この表現は、ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィルハーモニー協会との世界でも比類なき関係にも当てはまります。現在のウィーン・フィルの規約では、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーのみがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーになることができます。自主運営の協会に入会する前に、まずウィーン国立歌劇場管弦楽団のオーディションに合格し採用されなければなりません。このハードルを越えてから、少なくとも3年間は歌劇場管弦楽団の団員として日々の任務でその力を実証しなければなりません。その後はじめて協会のメンバーとなる申請ができるのです。

ウィーン・フィルのメンバーの独立性は、オペラ座での雇用におおいに感謝するところですが、また一方ではコンサート・オーケストラとしてのクオリティが、オペラ公演の芸術的水準にもよい効果を生んでいます。ウィーン国立歌劇場なしには、このような形のウィーン・フィルは存在し得なかったことは確かですが、ウィーンでは、ウィーン国立歌劇場とウィーン・フィルとの「共生」は、両パートナーにとって大変にメリットになっていること、そしてウィーンの音楽生活を大変に豊かにしていることは、すでによく知られていることです。

民主的な自主管理

Wiener Philharmoniker ©  Benedikt Dinkhauser ≡ 情報Wiener Philharmoniker | + ズーム ウィーン・フィルの自主管理と民主制のこの道は、これまでの歴史の中で修正はされてきましたが、そこから離れることはありませんでした。協会の最高決定機関は総会です。シーズンごとに、法律により規定されている定例総会が開かれ、それ以外に5回から6回の特別総会も開かれます。理論上は、全ての問題はこの総会で討議され投票により決定されることになっていますが、実際には多くの決定が、選出された12名のオーケストラのメンバーによる管理委員会の裁量に任されています。この自由裁量による決定が同僚たち大多数の信頼を得ているかどうかは、遅くとも次の選挙で判明します。ただし、規約変更(五分の四の多数票が必要)は、投票により単純多数決で決定されますが、総会で決定されたことの実施は、管理委員会に義務付けられています。当然のことながら、組織が中規模の企業ほどに拡大しましたので、専門職の採用が必要となりましたが、最終責任は選出された役員たち、つまりは楽団員にあり、また楽団員だけが決定権を持っているのです。

芸術上そして運営上の自主的責任

Wiener Philharmoniker ©  Benedikt Dinkhauser ≡ 情報Wiener Philharmoniker | + ズーム 1842年にオットー・ニコライにより創立されたオーケストラは、最初のコンサート以来、偉大な作曲家と指揮者により世界中の観客を魅了してきましたが、その音楽の均質性は、常に次の世代に引き継がれているのは他に類を見ない形態であり歴史があります。モーツァルトやベートーヴェンの交響曲をその故郷の町で質の高い演奏を可能にする必要性から、1842年に宮廷歌劇場管弦楽団の音楽家たちは、歌劇場の仕事とは独立した芸術上そして運営上の自主的責任において「フィルハーモニー・コンサート」を主催することを決定しましたが、政治上ではその6年後に革命の血で戦われた民主制という他に類を見ないオーケストラの組織がここに出来上がりました。

音楽のメッセージ

Presentation of the Birgit Nilsson Prize to the Vienna Philharmonic ©  Jan-Olav Wedin ≡ 情報Presentation of the Birgit Nilsson Prize to the Vienna Philharmonic | + ズーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は音楽の人道的メッセージを、日常生活の中に、そしてまた人々の意識に、常に伝えていくことを使命としてきました。2012年にウィーン・フィルは、国際応用システム分析研究所(IIASA)の最初の親善大使に任命されました。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、彼の交響作品はウィーン・フィルの創立に大きな影響を与えましたが、そのベートーヴェンの『ミサ・ソレムニス』の冒頭の「心から-再び心に通うように」のモットーの実現を目指しています。

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