2021年1月1日

2022年ニューイヤーコンサートの指揮者はマエストロ・ダニエル・バレンボイム


© Peter Adamik

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は、次のニューイヤーコンサートがマエストロ・ダニエル・バレンボイムの指揮で行われることを喜んでお知らせ致します。

指揮者としてのマエストロ・バレンボイムとの共演は1989年に始まりました。ピアニストとしては、すでに1956年に最初の共演を果たしています。その頃から、バレンボイムは、2回のニューイヤーコンサート(2009年、2014年)、夏の夜のコンサート(2009年)、定期演奏会、客演・ツアーのコンサートなど、数多くのコンサートを指揮し、ウィーン・フィルと共演してきました。

ウィーン・フィル楽団長のダニエル・フロシャウアーは、ウィーン・フィルにおける彼の特別な役割について、次のように強調しています:「ダニエル・バレンボイム氏は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の歴史において特別な位置付けにあります。彼と私たちは、長年に亘る、実り豊かな芸術上のパートナーシップのみならず、偉大なる友情でも結ばれているのです。私たちは、マエストロ・バレンボイムが、昨年2020年6月に楽友協会で行われた新型コロナウイルスによるロックダウン解除後初となるウィーン・フィルのコンサートを指揮してくれたことに感謝しています。来年2022年にバレンボイム氏は80歳の誕生日を迎えます。この芸術上の深い親交の証として、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は、バレンボイム氏に2022年1月1日の3回目となるニューイヤーコンサートの指揮を依頼します。」